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一夫一妻制


成熟した社会が、子どもをしっかりした人間に育てて送り出し、立派な社会の一員にしようと思う時、それは一夫一妻制になるだろうと思います。

母は安定したやさしい気持ちでいることで、子どもをいい子に育てることができるでしょう。

夫に何人も妻や愛人がいて、「ああ、今日も帰ってこなかった。」と毎晩思うつらさが、自尊心のある自立した子どもを育てる障害となる可能性は否定できません。

動物では一対一のつがいを作るものから、ハーレムを形成するものまで、様々な結婚形態があるでしょう。でも人間の場合は、おそらく一夫一妻制が豊かで幸せな社会に近づくために最もふさわしい形態ではないかと思います。

日本は少子化というけれど、子どもの“数”だけでなく”質”も考えていく必要がありそうです。子どもの”質”は国の質に直結するからです。


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