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研究発表:「同調圧力について」

悪い同調圧力といい同調圧力がある。

悪い同調圧力の見本は、1944年カウラ脱走事件。

『オーストラリアのカウラ捕虜収容所に収容されていた日本兵1104名が集団で脱走。この事件により日本兵捕虜231名が死亡。

・脱走のきっかけ:収容所が満杯となり、下士官だけ残して兵は別の収容所へ移されることになった。

・反対:このことに断固として反対(?)。「下士官と兵を分けることは家族制度の破壊に等しい。」(?)

・投票:捕虜たちは会合を開き、反対して脱走するか、通達を受け入れるかという多数決投票を行った。トイレットペーパーに脱走に賛成か反対かを「○」か「×」で書くというもの。脱走に賛成せざるを得ない空気に支配され、捕虜の8割以上が賛成してしまった。

・証言:「 その中で声のでかい奴がいて、お前らそれでも日本人かと言われたら、反対することができなくなったわけだね、みんな。帝国軍人か、お前らそれでもと言われたら、私は帝国軍人じゃないと言えないよね。私は命が惜しいなんて言えないもん。」

・脱走:ラッパの合図とともに日本兵1104人が一斉に脱走。

・反撃:これに気付いたオーストラリア監視兵が発砲。第1ヴィッカー機関銃、ブレン型軽機関銃、ライフル、旧式のルイス型銃も駆りだした。

・武器:一方、脱走日本兵の武器は食事用ナイフ、野球のバットやグローブ(?)

(いろいろ意味不明な箇所があるけど、こういうメンタルって脈々と私の中にも受け継がれている。)

いい同調圧力の見本は、”震災のときの行儀良さ”

そもそも”いい”ときは同調圧力とは言わない。一致団結、団結力、協力、和などという。


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