• Ishikawa-legi

無主語


知人男性に、私がたとえば「山に登った。」というと、彼も山に登った気になってしまう人がいる。

私の経験なのに、私の言葉に主語がないために、その経験を彼も共有してしまうのだ。

私が苦労して山登りをしたのに、その苦労も楽して横取りされたような、ちょっと面白くない気持ちになるけど、まあ仕方ない。こういうのは男性に多い気がする。

日本語に主語がないのは、ちゃんと合理的な理由があってのことだ。

でも話がとても混乱することが多々あるから、もっとわかるように話すように、日本人はこれから訓練していくべきだろうなと思う。


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