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男の人生



仏エールシュルラドゥールの闘牛祭で、牛とにらみ合うスペイン人闘牛士イバン・ファンディーニョ氏(2017年6月17日撮影)。(c)AFP/IROZ GAIZKA

https://youtu.be/cmvebVYWsjo

上の写真の人気闘牛士イバン・ファンディーニョ氏36歳が、闘牛祭の最中に牛の角に肺を刺されて亡くなったそうです。36歳といえば年男なのに...。失礼かもしれないけど、ちょっとおでこが広くなってるし。ズボンには血がついてるし。この仕事も本当に大変ですね。ご冥福をお祈りします。

つくづく、男として生きるのも大変そうだなあと最近思います。女は子どもを産んじゃえば「上がり!」みたいな感がある。だけど男は一生ずっといつまでも上がれないみたいな・・・。

だからこそ簡単に買収されちゃうんだろうなー。悪魔に魂売ってでもトップに立ちたいよね、そりゃ。

あとかわいそうだなあと思うのが、試合に出れない男たち。試合に出て、勝ってナンボなのに、その試合にすら出れない男たちがたくさん、たくさんいる。ポロポロこぼれ落ちて、さあどうやって生きてく?みたいなね。

それでも、「一人試合」とでもいうのか、ちゃんと道をみつけてそれなりに歩んでいく男もいて、そんな後ろ姿を見て「ああ、立派だなあ」としみじみ思う今日この頃です。


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