• Ishikawa-legi

I love him.


先日、母の兄(伯父)が亡くなりました。亡母は4人兄弟で、今では末の弟のみが生存しています。この母の実家の墓はいったい誰が守ることになるのか、なんだか気になったので、遠方でしたが弔問に行ってきました。

行ってみたら、長い間会っていなかった従兄弟たちや、その妻と子どもたちにも会うことができました。伯父の長男には息子がいて、彼が母の実家の墓守りをしてくれそうです。

「男が姓と墓を継いでいくもの」、これを私も無意識的に意識していたことに自分でも驚きますが、まあ、何はともあれ当分は祖父母の墓が守られそうでよかったです。

若いころ、好きだの惚れただの、盛んに恋愛しますが、これは最終的には墓守りに行きつく話なんです。だって、惚れて結婚して子どもができて大きくなって家を継ぐんだから。

墓なんてどうでもいいと思う人もいるかもしれない。自分の墓はたしかにそれほど執着しないけど、両親や祖父母が入っている墓を、若い世代に守る人がいない、というのは、ちょっとさみしい気がします。

私の実家も、下の世代に男の子がいません。実家の姓と墓は途絶えるしかありません。


0回の閲覧

© 2016 石川レジティメシー研究所