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盛り土



津波ですべてさらわれた東北の平野は、6年もたったのにどこもまっ平らだった。やっと瓦礫をどかしたのだと思う。復興どころでない感じ。

それってどうよ?って思ったのが、どこも平地に2~3メートルの盛り土をして、その上に家を建てようとしていたこと。津波の高さは16メートルだったから、全然足りないじゃん!

それに大地ってのは固い岩盤なんだよ。その上にいくら土を盛り上げたってヤワ過ぎて、雨でも降ったらすぐ崩れるんでないか?

あれだけ大量の土を盛って東北地方を嵩高するのは、きっと何兆円もかかるやろうなー。地元住民も「防波堤も盛り土も全く意味ない。みんな反対している。でも県のお役人が頭が固いのよ」と言っていた。

住民を災害から守るのに、それよりぐっとお安くすむ方法を私は知っている。それは、NHKで「あれは人工地震でした。」と全国放送することだ。それだけでいい。

そしたら国民はやっと何が問題か気づく。そして身を守るためには、津波を起こすあの連中を追い出せばいいとわかる。万里の長城型防波堤よりも、東北地方嵩上げ盛り土よりも、ずっとずっと効果的かつ経済的な防衛法だと思う。


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