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死後の幸福



英語の先生から、「キリスト教がひどいのは、『良いことしたら、死んでから報われる』と教えているところだ」と言われて以来、私は色々考えてきました。

確かに私は、「死んでから、神様に『よくやった!』とほめてもらえるように、がんばろう」と思っていました。でもそれと同時に、「よりよい生き方をするために」聖書を読んでいました。現世とも来世とも特に区別して意識していたわけではありません。

キリスト教もユダヤ教も方法論は同じなのです(新約聖書でキリストが話しているのは、旧約聖書(ユダヤ教)の焼き増しです)。どちらも「どうやったら幸せになれるか?」を説いているのです。

ちがうのは、ユダヤ教は現世での幸福を目指しているのに対し、キリスト教は死後の幸福を目指しているところです。

同じ方法をとっているのに、結果がちがうとは変な話で、つまりここにキリスト教のワナがあるにちがいありません。ローマ帝国が我々を操作するために整えたフィクションが混ぜられている、と思わざるをえない今日この頃です。


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