• Ishikawa-legi

若いころに戻りたい?


夫の職場のバーベキュー・パーティに行ってきました。

私が、お向かいにすわった若いピチピチの秘書さんふたりを見て、

「いいねえ、若いって。」

というと、私と同年代の秘書さんが、

「でも、若いころに戻りたいと思う?」

と聞いてきました。

私は、「うーー^ん」と一瞬、考え込みました。

すると、その同年代の秘書さんは、

「私は、別に若いころに戻りたいとは、今さら思わない。」

と答えました。

彼女は、3人の子育てをやって、夫の親の世話をして、仕事も続けて、一生懸命に駈けぬけてきた、大変だった。後悔することはない、と言いきってました。

すごい!こんなところにいましたね、毒されていない日本人が。

よかった、よかった!私もがんばろうっと。



27回の閲覧

最新記事

すべて表示

「母としての自信がない」

幼稚園の先生方に「AI管理子育ての弊害」と題してお話をしてきた。現代の親の子育てはまるでAIのように完璧に正確に緻密に子ども達を管理している、という話だ。 休憩時間に一人の先生がスーっとよってきて話しかけてきた。「私も自分の子どもたちをAI管理している。子どもたちに悪いと思うが、やめられない。不安で不安でしかたがない。母としての自信がない。」 私には彼女の最後の言葉がどうしてもわからなかった。紛れ

「お金が人生で一番大事」

またショックを受けた。いちいちショックを受けていたらこの仕事はできないのだけど。 「お金が人生で一番大事」と答えた17歳の引きこもり男性がいた(もちろん粉ミルクで育てられた)。 すると、彼の両親が「そう答えるのは普通のことで、私らはなんとも思っていない。今の中学生の50%くらいはそういう考えだし。」と言ってのけたのだ。 私は「みんなが拝金主義だからって、自分の子も拝金主義でかまわないということはな

Formula-Fed Babies

最近ショックだったことは、母乳だけで1歳まで育てられた人は現在の人口の約4分の1しかいないことだ。あとの人は粉ミルクか混合栄養で育った。うちの夫も粉ミルクで育った。 オックスフォード大学の研究では、母乳だけで1歳まで育てられた人のほうが、30歳になった時に学歴もIQも収入も高いそうだ。 他にも海外には母乳で育った人と粉ミルクで育った人の比較研究がたくさんあり、どれも母乳のほうが知性やコミュニケーシ

© 2016 石川レジティメシー研究所