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レーベンスボルン Lebensborn



ヒトラーたちは、劣等人種であるアジア人やアフリカ人が多産で繁殖力旺盛なのを見て、このままではドイツ人が途絶えてしまうと危機感を抱き、”ドイツ人種付け所”を作り、そこに金髪碧眼の10代の男女を何万人も集めてきて、家畜のように交配させ、たくさんの金髪碧眼の赤ん坊を産ませました。赤ん坊たちは生まれるとすぐに母親から引き離され、託児所で乳母たちに飼育されました。

この”ドイツ人量産計画”のことをレーベンスボルン(生命の泉)と言います。計画では1945年までに1億4千万人のドイツ人が新たに量産されるはずでした。

ヒトラーからこの計画を知らされ、実際に実行にうつしたのは、ヴァルター・ダレという人です。ダレは年季の入った農場経営者で、家畜の飼育に長けていて、レーベンスボルンで計画的に育成されるべき貴族人種のための系統台帳や血糖証明証を見ると、どこの農業畜産組合でも利用している法則が使われていたそうです。

そしてダレは語ったそうです。

「数少ない純血腫のオスとメスをかけ合わせて由緒あるハノーバー種の馬を作り出すのと同様な方法で、最良のドイツ人の血から北方ドイツ人の純血腫を作り出そう。」

(『永遠なるヒトラー』都市出版社より)

これを読んで私は、「バカか、この人は?」と思いました。だって、どんだけ見目麗しくて立派な見かけで頭が良くても、使えない人っていっぱいいるじゃないですか。

やっぱり男でも女でも、強く逞しく勇敢で度胸があって自信があって愛嬌がある人じゃないと、ダメだと思います。そしてそんな人になるには、良い血よりもむしろ親の愛が欠かせないのではないかと思い、ダレの生育歴を調べてみると、やっぱり。ダレは裕福だけども家庭愛には恵まれず、9歳にして寄宿学校へ入れられてしまっていました。ダレには”優秀な民族”の”優秀”というものがよくわかっていなかったとしか思えません。

1938年に来日したヒトラーユーゲント(ナチス党の青年部)を見た外務省調査部第二課の真鍋氏はこう述べています。

「確かに彼らは体躯も大きいし、眼鏡もかけていない。しかし彼らの体力というか肉体的抵抗力というか、この点は我が日本青年は断じて負けていないと思った。

 彼らは日本の養子制度・見合結婚が理解できないという。ドイツ人は良い血と良い血の結合からドイツ精神・道徳が生まれると信じているが、日本人は良い精神と良い精神の結合から良い血が生まれると信じている。国家を強力にするのは血ではなく道徳と国民精神である

さすが、外務省!よくわかってますね。この言葉を現在の霞が関の官僚たちにも聞かせてやりたいです、本当に。


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