- Ishikawa-legi
海底下1000m以深の非常に深いところから放出されたメタン
「海底下1000 m以深の非常に深いところから放出されたメタンが大量に含まれている。」
「海底下から海水中に放出された化学成分を利用する微生物が検出」
ネットで、東日本大震災1ヶ月後の震源地付近の海の水から、海底の地面の深いところにあるはずのメタンガスが検出された、また海底下にあるものを食べる微生物が検出された、ことを報告している論文を見つけました。
「東北地方太平洋沖地震による深海の化学環境および微生物生態系の変化」
海洋研究開発機構JAMSTEC
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20120217/#z2
つまり、海の底の地面深くに埋めた爆弾を爆発させたから、こういうことが起きたのではないでしょうか?自然の地震なら、地面の中のものが大量に海水に放出されるなんてこと、起こりえないでしょう。

こんな図も見つけました。「日本海溝の底に50メートルの高さで大量の土砂が降り積もっている。この土砂は地震前にはみられなかった。付近の崖が大きく削り取られており、その部分が地すべりして海溝底に堆積した。」

http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20110428/
これだって、この崖に発破かけて爆破させたとしか考えられないでしょう。だって気象庁発表だと「プレートの境界面で起きた逆断層型」地震ですよ?こんな奇妙な地すべり説明つかないでしょう。
公文書の中に、あまりにも簡単に人工地震の証拠が見つかるので、最近は脱力してます。問題はこれでもか、これでもか、と証拠を突きつけても目をそらす、うちのダンナみたいな臆病日本人をどうするか、ですね。だってうちのダンナみたいな人ばかりだったら、これからも次々とだまされ続け、何回でも人工地震起こされるでしょう。こっちはたまらないですよ。