• Ishikawa-legi

白人社会とマフィア



米トランプ大統領の娘イヴァンカが来日した。そして『大統領補佐官』として、安倍首相とも対談した。

でもどうなのか。この人のダンナはユダヤ・マフィアだ。それもかなりエグイ方の。このダンナの父親もユダヤ・マフィアで、えげつないことをたくさんしてきた相当のワルだ。

日本なら、暴力団関係者が政府の中枢に入り込んで国の運営に携わるなんて、あまり考えられない。日本は昔から、きっちり表社会と裏社会の棲み分けがされていて、分をわきまえるという心得えがしっかり守られてきたからだ。裏社会の者が表に出てくるということは近年まで決してなかった。表社会の者も常に矜持を正し清廉潔白を保った。

でも、欧米はちがうのだ。よく「イタリア人はみんなマフィアだ」とか冗談みたいにいうけど、あの意味がイヴァンカを見てわかった。日本とはちがって、欧米では、暴力団と行政が一心同体だったのだ。行政だけでなく、金融、企業、農業、公共事業から小売店まであらゆる業務に暴力団が入り込んで、裏社会と表社会の境界がない状態だったのだ。

日本では昔から「士農工商」という職業別の棲み分けもあって、お互いに仕事上では関わるけど、婚姻関係を結んで親せき同士になることはなかった。なぜなら、生活のルールや価値観がちがうので、結婚して家族になっても苦労するだけだと始めからわかっていたからだ。もちろん、表社会の者と裏社会の者が婚姻関係を結び家同士が親せきになることもなかった。

付け加えると、元々日本には”身分の上下”というはっきりした客観的な概念はなく、人を肩書きで優劣をつけるというバカなことを行ってきた時代はなかった。士農工商も、フリーメイソン33階級のような身分の序列をつけるものではなく、単に職業のグループ分けをしているだけのものだった。日本では違う職業同士が互いに尊重し合いながら生活してきたのだ。日本人にあるのは、目上と目下という、自己を基準にした主観的な尺度だけだ。

一方、欧米白人社会は、上の者(暴力団)が権力と金を独占する目的で強力な階級制度を敷き、残酷な罰則規制のもと運営してきた。人々をだましウソをつき搾取しなぶり殺してきた。まさに社会システムが暴力団組織そのものだったのだ。日本の治世が徳と知なら、欧米は欲と血だったのだ(韻を踏んでみた)。

究極的には、こんな下卑た人たちは自然淘汰されると信じている。イヴァンカのドレスだってスケスケで、人工おっぱいだって品があるとはとても言えない。トランプのヅラと合わせてフェイク・ファミリーによるフェイク・カントリーだ。いつまでも続くわけがない。


37回の閲覧

最新記事

すべて表示

父と同居開始

「とうとう、父を呼び寄せて同居開始!」と晴れがましく報告するつもりだったが、現実はやはり厳しい。なんだか父の一挙手一投足が癇に障ってイライラが募るし、上の子からも「このままジージの認知症が改善しなければ施設に入れることも検討して!」とLINE が来るし。 なかなか物事はそう簡単にはいかない。今後もっとスムーズに同居が進むといいが…。

「コロナでよかった」「えっ!?」

「でもさー、コロナでよかったよ」と言ったら、子どもに「ええっ!?」と仰天された。私が言い足りなかったのだが、「アメリカが破産した影響がコロナ程度で済んでよかった」という意味だった。 今年2月16日にアメリカは2500兆円だったか、人類史状最高の借金を抱えて倒産した。かなり前から「もう持たない」「危ない、危ない」と言われていた砂上の楼閣だったが、とうとう本当に倒産してしまった。 巨体アメリカが倒れて

© 2016 石川レジティメシー研究所