• Ishikawa-legi

家族バラバラに食事


一緒に住んでいる家族というのは、一緒にごはんを食べるものだと思っていたのですが、どうもそうではない場合もあるらしいのです。

子どもが昔、東京にある有名私立小学校のお宅にホームステイしたときも、そこのうちは家族がめいめいバラバラに食事を食べていたそうです。

両親が中学校の教員で3人の子がいて、大手ハウスメーカーの新築の家に住んで、という絵にかいたようなすばらしい家族がいましたが、そこの家も家族5人がみんなそれぞれ好きなものを買ってきて、好きな時間に食べる、というようなことをやっていました。

尊敬する友だちも、よく聞いてみたら専門職で働く奥さんは料理をせず。自分も子どもたちもスーパーで好きなものを買ってきて、好きな時間に好きなように食べる、と言っていました。

家族がバラバラに夕食を食べていたら、いつ会話をするのですか?なんにも話ししないなら、アパートにひとり暮らしと同じじゃないですか。

よく考えてみれば、女性に社会参加を促している現代では、”お母さんが一生懸命料理して、家族みんなでそろって食べる” これがあらゆるレベルでかなり実現困難なのです。苦しいです。


11回の閲覧

最新記事

すべて表示

父と同居開始

「とうとう、父を呼び寄せて同居開始!」と晴れがましく報告するつもりだったが、現実はやはり厳しい。なんだか父の一挙手一投足が癇に障ってイライラが募るし、上の子からも「このままジージの認知症が改善しなければ施設に入れることも検討して!」とLINE が来るし。 なかなか物事はそう簡単にはいかない。今後もっとスムーズに同居が進むといいが…。

「コロナでよかった」「えっ!?」

「でもさー、コロナでよかったよ」と言ったら、子どもに「ええっ!?」と仰天された。私が言い足りなかったのだが、「アメリカが破産した影響がコロナ程度で済んでよかった」という意味だった。 今年2月16日にアメリカは2500兆円だったか、人類史状最高の借金を抱えて倒産した。かなり前から「もう持たない」「危ない、危ない」と言われていた砂上の楼閣だったが、とうとう本当に倒産してしまった。 巨体アメリカが倒れて

© 2016 石川レジティメシー研究所