- Ishikawa-legi
大田龍
久しぶりに丸一日お休みです。 ネットで大田龍氏のお話をずっと聞いていました。10年ほど前の講演ですが、すでにこんなことを話しているというのは、他の人も言っていましたが、“天才“だと思います。
①「日本民族は自分の精神を失っている。ゾンビ的人間」
②「日本人は言論の自由を行使する気力を奪われている。そうなった歴史的背景は何なのか?」「今の日本ではあれこれ批判したりすること自体が絶対的に禁止されている。あるいは批判するのを内心で抑えている。そういう精神的呪縛を断ち切らないと、日本は滅亡する」
③「臆病いうのが今の日本民族にとって一番危険な心理なんですよ。臆病を克服しないと。臆病と恐怖を越えないと。」
④「裕仁は日本民族をイルミナティに売り渡した。」
「裕仁はイルミナティの指揮通り、日本を必敗、百戦百敗、必ず壊滅する戦争へと日本が滅びる方向に引きずり込んでいった。これが日本に対する売国奴でなくて、日本民族に対する裏切りでなくて何なんですか!」
①→今はもっと、もっとひどい状態です。毎日あり得ない“殺し”のニュースであふれているのを見ると、もう手遅れなんだと思います。
②→徐々に気力を奪うイルミナティの作戦が展開された結果、こうなったのです。
③→イルミナティにだまされていたことを知って、今アメリカのまじめな人たちはものすごい怒っている。なのに日本のまじめな人たちは怒るどころか怖気づいている。なぜ?日本は2011年にイルミナティに2万人近く殺されたんですよ?これを怒らなくてどうする?臆病もたいがいにせい!
④→裕仁というのは昭和天皇のことです。昭和天皇は、先天梅毒で子どもができなかった大正天皇の後継ぎとして連れてこられた、イルミナティ西園寺公望の息子です。

大田龍氏