- Ishikawa-legi
A mother who committed adultery

今週の週刊文春に、太川陽介(58)の奥さんの藤吉久美子(56)がAさんという人とダブル不倫していた?という文春砲が載っていました。
その釈明会見で藤吉久美子が16歳の息子について、「彼の人生を私がこんな風にしてしまって申し訳ないと思っています。」 と泣きながら詫びているのを見て、この点だけはすごいな、と思いました。
母の姦通は子の人生をこわしてしまう、現代日本人でこの厳然たる事実を把握している人は本当に数少ないと思います。今の日本人はイルミナティによって、「自分の人生さえよければいい。子の人生がどうなろうが自分には関係ない」と思い込まされているからです。
藤吉久美子はこの事実がよくわかっている希少な存在です。じゃあ、浮気なんかしなきゃいいのに、でもしてしまう、こういうのを仏教では業が深いっていうのでしょうか・・・。
13回の閲覧0件のコメント