- Ishikawa-legi
ジェノサイド
ここ石川県ではまだまだ少ないけど、今や日本中で多くの人が、欧米のほんの一握りの人によって、日本人が奴隷にさせられていることを気づき始めています。
戦後72年の間に、金融、経済、政治、教育、医療、農業、宗教などすべての分野で着々と洗脳が進められた結果、すっかり日本人は疲弊し、自殺者も増え、殺人も増え、孤独死など当たり前となりました。
ここで再確認しておきたいのは、”欧米のほんの一握りの人たち”は、金が欲しいのでも、権力がほしいのでも、我々を支配して奴隷にしたいのでもないということです。あの人たちがねらっているのは、日本人を根絶やしにすること(ジェノサイド)なのです。我々の命をねらっているのです。
ここをはき違えると、「欧米人なんて関係ないし」「金ならくれてやるよ!」「支配したけりゃすれば?おれたち奴隷でけっこう」と思ってしまいますが、事は我々や我々の子孫を全員抹殺、という厳しいものなのです。
日本人は性善説なので、「まさか命までくれとはいわないだろう」という甘い見通しが前提に立ってしまい、なかなか本気で皆殺しに来る人たちがいるという理解に達するのが難しいのです。でもこれを理解すると、面白いほどよく世の中の動きがわかるようになります。全部つながります。
日本の自殺者も殺人も孤独死もすべて、あの人たちが長年にわたって着々と仕掛けてきたことなのです。ではなぜ、そんなに日本人を根絶やしにしたいのか?
これまでの研究では今のところ、日本人が憎いから、というのがその答えです。驚きますよね。その一握りの欧米人は、私たちが貧しくも清らかに平和に暮らしているのが憎いのだそうです。だから民族を末梢してやると。
それは違うでしょうと。あまりにも愚かな人たちですね。そういうことなら、こちらもむざむざやられずに済む方法があるってことですよ。