• Ishikawa-legi

大雪と闘う


大雪がふりました。たった一晩で70センチも積り、今朝は雪すかしが大変でした。でも朝早くから近所の人がたくさん出てせっせと雪すかしをしていました。

いつもなら近所の人は苦手で、そこはかとなく“底意地の悪い”って空気が漂っていたりすることもあるのですが、今朝はちがいました。みんな笑顔でお互いに励まし合い、ねぎらい合いながら雪すかしをしていました。

雪と闘うときは、お互いのわだかまりを抜きにして、あっという間に気持ちよく団結するものなんだなと思いました。そうでないと大自然とは闘えないのだと思います。東北地方の津波の被災地を訪ねた時に、かの地では災害が家族のきずなをとても強いものにしたと感じたのですが、この近所の団結も同じ原理によるのかもしれません。

やっと車を掘り出したところで、側溝の鉄網の上にはまり、立ち往生してしまいました。でも近くで雪すかししていたロマンスグレーの男の人が助けてくれて、抜け出すことができ、なんかやっぱり男の人ってたよりになるなあって思いました。

職場に行く途中でも、たくさんの箇所で車が立ち往生していましたが、そのたびにそばの男の人たちが寄って行って助け出してあげていました。除雪車や重機もたくさん出ていて、「今、助けに行ってやっぞ!」て感じがむんむんで、ふだんならゴロゴロしてて「しょーもない」と思ってしまうだろうあんちゃんたちが運転席で、とてもかっこよく見えました。やっぱり男の人って力があってたのもしいなあって思いました。


9回の閲覧

最新記事

すべて表示

父と同居開始

「とうとう、父を呼び寄せて同居開始!」と晴れがましく報告するつもりだったが、現実はやはり厳しい。なんだか父の一挙手一投足が癇に障ってイライラが募るし、上の子からも「このままジージの認知症が改善しなければ施設に入れることも検討して!」とLINE が来るし。 なかなか物事はそう簡単にはいかない。今後もっとスムーズに同居が進むといいが…。

「コロナでよかった」「えっ!?」

「でもさー、コロナでよかったよ」と言ったら、子どもに「ええっ!?」と仰天された。私が言い足りなかったのだが、「アメリカが破産した影響がコロナ程度で済んでよかった」という意味だった。 今年2月16日にアメリカは2500兆円だったか、人類史状最高の借金を抱えて倒産した。かなり前から「もう持たない」「危ない、危ない」と言われていた砂上の楼閣だったが、とうとう本当に倒産してしまった。 巨体アメリカが倒れて

© 2016 石川レジティメシー研究所