• Ishikawa-legi

ブラック雪


大雪で、やっぱりまだ車が出せません。明日は早番で7時半までに出勤しなきゃいけないという過酷な状況で、体がもつか心配です。

連日の雪かきと、雪道行軍中の転倒の繰り返しにより、痛くない場所がないくらい体中あちこち痛いです。巨大な青あざが左半身のあちこちにみられます(いつもなぜか左を下に転ぶため)。

ここまでして出勤しても、雪のため患者さんは来ないし。「無理するな」と一言言ってもらえればどんなに助かるか・・・。

先週は81歳の非常勤の先生が雪のため車が出せず、歩いて出勤されました。吹雪の中、

7kmの道を3時間半かかったそうです。「すごい!」とみんな驚嘆していました。でもあんまり無理して後からお疲れが出ないといいのですが・・・。

うちの夫も東京の会議に出席し、大雪のため北陸勢はみな欠席の中、ただ一人の出席者で、「すごい!」と言われ、大得意のドヤ顔になっていました。

でもなんかその、「根性もの」みたいなの、私的にはもう無理なんですけど・・・。限界です。そこまでしてなんか意味あるのか?わかりません。

大雪だから無茶はせず籠って、春が来るのをじっと待ったほうが、ずっと賢いような気がするんですけど。

日本人はど根性でがむしゃらに働きすぎたから、今日のこの疲弊があるわけでしょう?「働き者」と言われるのが何よりの賛辞だ、という性癖を逆利用されて、ここまでしゃぶり尽くされたわけでしょう?

ちょっと立ち止まって反省して、無駄に力を使わないように頭を働かせたいものです。


0回の閲覧

© 2016 石川レジティメシー研究所