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ポーランドのダビンチ



アウシュビッツ強制収容所を見学した後、近くのクラクフ国立美術館へレオナルド・ダビンチの『白貂を抱く貴婦人』を見に行きました。この絵は2002年に横浜に来た時に見に行って大変な衝撃を受けた絵です。

今回またあの大宇宙空間の神通力を体験できるか、楽しみにしていました。でも今回は空間というより、この貴婦人の放つ知性とパワーに捕えられました。この知性とパワーは空間的にも時間的にも際限がなく、人智を超えており、「すごい!」としかいいようがない感じです。

またしても奇跡の体験(ダビンチの絵は鑑賞というより”体験”です)をして涙がこぼれてしまいました。この絵は絶対ここにあって、アウシュビッツ100万人の犠牲者のお弔いをしている、と思いました。(ひょっとしてこの絵は”冥界”שאולを示している?)



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