• Ishikawa-legi

ゼロ学力


学校の先生が授業計画書の作成や部活の顧問やモンスター親の対応に追われて超多忙のため、生徒が勉強にまったくついていけてないのにドンドン置いてけぼりにした結果、今”大人”の学力が超ヤバイことになってます。

28歳男性はパソコンもスマホも使いこなし、親元を離れ、バイトを転々とですが一応働いていました。彼にはゲーム課金による9万円の借金があったので、聞いてみました。

「借金を一か月に1万円ずつ返すとしたら、全部返すのに何か月かかる?」

すると彼は、「わかりません。」と答えたのです。驚いた私は、もう一度同じ質問を繰り返しましたが、答えは同じ「わかりません。」

私は「九か月かかる」ということを教えるために、別の質問をしてみました。「では一年は何か月ある?」

彼の答えは「一か月。」

「えー!! 一年だよ?」念のため、もう一回聞いてみましたが、答えは同じ「一か月。」自信たっぷりに答えました。

確かに彼には生まれつき知的に遅れているところがあったかもしれません。でもそれ以上に、小学校レベルの最低限の基礎的”訓練&努力”ができていない、という印象を受けました。あまりに基本的すぎるので、今までスルーしてしまっていましたが。

以前もこのブログに書いたかもしれませんが、うちの子がバイトしている塾に来ている中3の女の子が、一時間が何分あるか知らなかった、それなのに高校に受かった、ということがありました。この子は「だって学校で習ってないもん」と言ったそうです。

超基礎的なところで学力が不足している、というこの日本の危機的問題を、学校の先生のせいにしてはならないと思います。そうではなくて、学校の先生をこんなところに追い込んだのは誰だ?という犯人捜しをしていかなければ、この問題は解決しないと思います。

好むと好まざるとにかかわらず、わざとみんなを白痴にしようとしている人たちがいるという事実をしっかり認識しましょう。この人たちは日本人を阿呆化したがっているのです。この視点に立たなければ、何も見えてこないし、解決しないし、また同じことが起こされるでしょう。

日本は中国以上に情報隔離されているので、国内にいるとまったく気づきませんが、現在では世界中の国の人々が目をさまして、この悪い人たちを追い出しています。日本も一刻も早くこの人たちを追い出すべきでしょう。


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