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「炎上される者になれ」



堀江貴文著「炎上される者になれ」ポプラ新書

アマゾンのレビューに、

『堀江氏は「なぜみんな行動に移せないのか?」を疑問に思い、今回はメンタル面からそのブロックの外し方を本にされました。』

とありました。

当研究所でも常々、「なぜみんな行動に移せないのか?」 そして「なぜ行動すると炎上されるのか?」について研究を重ねてきました。

でも、堀江氏や菅野完氏やベンジャミン・フルフォードやルーク・ルドコフスキーが、炎上されてもされてもビクともせずに立ち続け、勝利した姿を見て、とても勇気づけられました。

そして学んだことは、何も悪いことしていない以上、批判に屈してはいけないのです。屈すれば、そのこと自体がかえって「ほれみろ、やっぱり悪いことしていたんだ」と誤解されることにつながるのです。

日本語はとてもあいまいで、同じ言葉をみんなそれぞれ違う意味に取っていたりすることがしばしばあります。そして「自分はちゃんと理解している」とみんな思っています。正しいことを言っているのに誤解する人が、日本人の1~2割はいます。

困ったことに、言語があいまいだと、きちんとした思考法が育ちません。なにせ頭でものを考えるときは言語で考えているのですから。

いつも人の言うことを違う意味に取る癖があると、物事には筋道というものがあるのだということになかなか気が付。そして普段からまともに考える訓練ができなくなるのです。

こういう人は常に不安と恐怖心を抱いています。事態がきちんと呑み込めず、次に何が来るのか展開がわからないからです。そして「攻撃は最大の防御である」、とばかりに他人を攻撃し、自分の存在感を知らしめるのです。これが炎上の正体だと思うのです。


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