• Ishikawa-legi

財務次官の辞任 その2


財務次官を辞任した福田淳一氏の報道陣に対する受け答えを見るにつけ、「この人は超真面目で優秀な人で、今回ははめられたんだな」と思ってしまいます。

「官公庁の課長以上はフリーメイソン」という定石が、最近はどうも当てはまらず、高級官僚を買収して裏から操るシステムがほころび始めており、若手を中心に「真っ当な世の中にしよう」という揺れ戻しがやっと日本にも起こってきているのではないかと、ちょっと嬉しい期待もしています。

テレビのニュースで見る福田事務次官の自宅は、どう見ても毎年通帳にスイスから500億円の振り込みがあるような人の家には見えません。彼の態度や語り口にも尊大で傲慢なところは微塵もなく、日本語の強さ弱さを知り尽くした分厚い教養に裏打ちされた頭の回転の良さと、努力の塊のような誠実な人柄が見え隠れします。

この人がフリーメイソンではないとすると、ケネディ大統領のように闇に反抗しようとしたから消されたのか、麻生降ろしの一手として消費されたのか。こんな田舎からはまったく推察しようがありませんが、これから起こる日本再建事業には絶対にまた必要とされる逸材の一人であるのは間違いないと愚考しています。


16回の閲覧

最新記事

すべて表示

父と同居開始

「とうとう、父を呼び寄せて同居開始!」と晴れがましく報告するつもりだったが、現実はやはり厳しい。なんだか父の一挙手一投足が癇に障ってイライラが募るし、上の子からも「このままジージの認知症が改善しなければ施設に入れることも検討して!」とLINE が来るし。 なかなか物事はそう簡単にはいかない。今後もっとスムーズに同居が進むといいが…。

「コロナでよかった」「えっ!?」

「でもさー、コロナでよかったよ」と言ったら、子どもに「ええっ!?」と仰天された。私が言い足りなかったのだが、「アメリカが破産した影響がコロナ程度で済んでよかった」という意味だった。 今年2月16日にアメリカは2500兆円だったか、人類史状最高の借金を抱えて倒産した。かなり前から「もう持たない」「危ない、危ない」と言われていた砂上の楼閣だったが、とうとう本当に倒産してしまった。 巨体アメリカが倒れて

© 2016 石川レジティメシー研究所