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亡き母のロザリオ・コレクション



この写真は亡き母が集めていたロザリオたちです。マリア様のガウンの色であるラピスラズリで作られたものや、ヒスイや色ガラスなど、日の光に輝いてとてもきれいです。手前真ん中の赤いガラスのロザリオなんか、本当にきれいでうっとりします。

と同時に、「こんなもので釣って、よくもうちの母を一生の間だまし続けてくれたな!」という、キリスト教に対する怒りも込み上げてきてしまいます。どのロザリオも先っちょにはりつけになった死体のミニチュアをぶら下げているわけで、グロテスクで気味悪いことこの上ない、という見方もできるわけです。

2000年の間私たちをだまし続けてきた宗教だから、人の心を惹くような色々な仕掛けをしてくるし、一筋縄ではいかないということは、絶対に忘れないようにしないといけないと思います。


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