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焚書坑儒



この『菜根譚』という本は400年ほど前の中国の古典だそうですが、「まことの知恵の書だなあ」と思いました。

たとえば、「失敗や逆境は順境のときにこそ芽生え始める。物事がうまくいっているときこそ、先々の災難や失敗に注意することだ。成功、勝利は逆境から始まるものだ。物事が思い通りにいかないときも決して自分から投げやりになってはならない」などの、人生の指南書ともいえる名言がたくさん載っています。

こんな本があったなんて知らなかったです。ま、私が浅学なのもありますが。なんとなくこういう本は、日本人の総白痴化を望むカバル・マフィアにとってはうんと邪魔だろうな、だからわざと人々の目に触れないように、隅っこに追いやっただろうな、という気がしています。

それが、昨今の世界規模で進むマフィア退治でマフィアが失速し、今まで抑えられてきた良書が徐々に表に再び世に出てきたのであろうと思います。

聖書なしでどうやって子どもたちに教え諭せばいいのか、長らく考えてきましたが、実は聖書に匹敵する隠されてきた名著がたくさんある、ということに最近やっと気づいてきました。


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