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目黒5歳女児虐待事件


病棟で話題になったので、「目黒5歳女児虐待事件」見てみました。本当にかわいそうな事件です。殺された子が書いた反省文「ママ、ゆるして」を読んでも、かわいそうで、かわいそうで...。

母(25)が再婚相手(33)と一緒になって、5歳の長女を虐待して殺してしまう。再婚相手との間に1歳になる男の子が生まれたので、この子は邪魔になったのだろうということが傍目にも明白な事件です。

母が女であることを優先させると賞賛されるという、狂った時代がありましたが、今はもっと最悪で、自分の好きなように生きていいし、したいようにすればいい、我慢も努力もクソだという野獣以下の時代になりました。野獣だってここまでインモラルではないと思います。

この母の化粧前と化粧後の写真を見て、今さらながら化ける技術の超絶発展ぶりに驚くとともに、”髪を振り乱してバタバタの格好しているお母さん”はもはやゆるされず、常に”「そんな大きな子どもがいるようには見えないわ」女性”でいなければいけないプレッシャーもあったかもしれないという気がしてきました。

なんとなく、昔みたいな我慢も努力もしなくていい代わりに、まったく別のストレスがぎゅうぎゅうにかかっているかも、という感じがします。私たちがいい気になってばっさり切り捨ててきたものの代償は大きいのです。亡くなった結愛ちゃんのご冥福をお祈りします。



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