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競争社会



『頭に来てもアホとは戦うな!』田村耕太著読みました。

結局最後には自分が”勝つ”ための方法の紹介でした。「孫子の兵法を超える!」と著

者は自画自賛しています。

なんでいつも誰かに勝たなきゃいけないのか、今までよくわからなかったのですが、これで「競争社会」のからくりがピンときました。

つまり「勝つ」ことこそが人生最高目標、というプロパガンダなのです。勝つという欲を煽って、自己中心者社会に移行させようという魂胆です。もし著者がそこをわかって書いたのだとすれば、”魂を売った組”の組員なのかもしれません。


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