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『日航123便墜落の新事実』青山透子著



『日航123便墜落の新事実ー目撃証言から真相に迫る』青山透子著(河出書房新社)を読みました。

1985年8月12日日航123便墜落は、「事故ではなく事件だった」という結論を、様々な公けの証拠&証言から導いている本です。

公けの、というのは新聞やテレビで報道されたものということで、その中の幾つかは私もおぼろげながら記憶があります。

・事故直後まだ墜落現場がわかっていない時期に、日航の副社長が思わず、「あれは北朝鮮からのミサイルに撃たれたのだ」と叫んだ。(その後、副社長は失脚したそうです)

・テレビで緊急放送が続々と流れる中で、「現地救助に向かった自衛隊員数名が何者かに銃撃された」「自衛隊員二名が射殺された」という緊急報道がテロップで流された。

・123便は2機の戦闘機に追跡されていた。

・乗客が窓から外に「オレンジ色の飛行物体」を視認し、写真も撮っていた。

私は、これらの報道を当時確かに目にし耳にして知っていました。それなのに何もおかしいと思わずスルーしていた、そして事故原因の最終報告「圧力隔壁の修理ミス」を信じて、この事件に幕を下ろしてしまっていました。

私は、自分の中の『体制に盲従してしまう』性質を今更ながら大変悔いています。この著者のように「この報道はおかしい。つじつまが合わない」と直感して、真実を求めていく人たちもいるのに、なんという体たらくでしょう。

私の中に「主流&王道でいることの心地よさ」と「日本の上層部は賢くて正義を貫いていることを信じて疑わない」の二つの点があったからだと思います。

今では社会の中でメジャーでいることを人生の目的にするのではなく、正義でいることを目的にするべきだとわかりますし、実は日本の上層部は魂を汚した人たちで構成されていることもわかっています。もっと早くにわかるべきでした。

(上の写真はM2火炎放射器の使用場面で、123便墜落現場では証拠隠滅と口封じのため、まだ生きている乗客たちがこの兵器で真っ黒になるまで焼かれたとされています。)


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