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自浄作用


洋服の流行がなくなって久しい。去年の服も、おととしの靴も、まだまだいける。今はちょうど、戦時中の「ほしがりません、勝つまでは」とモンペはいていたのと同じ状態で、この辺りではみんなジャージを着ていても平気。

ブランド着てたり、宝石つけていたりすると、逆にねたまれたりするらしい。お金持ちが尊敬される時代は過ぎた。ある意味、とても楽ちんだ。

以前は半年のサイクルで流行が回ってきて、前シーズンの服は古臭くて着れない、新しいのを次々と買わなきゃ!という状態だった。こういう狂想曲状態は、30年ぐらい前からよけいひどくなったような気がする。それまではもう少しサイクルが長かった。

以前は都会のおしゃれな友だちに会うと、自分が田舎臭くてダサくてどんくさく思えて、すごくいやで微妙に避けていた。

バカだった。ファッション業界(イタリア・マフィア)にすっかり踊らされていた。「おしゃれで、センスがよくて、洗練されている女性」にならねば、と必死だった。明らかに洗脳されていた。

あまりにも極端にゆがめられた世の中が、去年大物二人が死んで以来(デイビッド・ロックフェラーとジェイコブ・ロスチャイルド)、ゆるやかに正常化に向かっているのを着実に感じとれる今日この頃だ。


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