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鉄道自殺



首都圏ではだいたい一週間に一件の割り合いで、電車とびこみ人身事故が起きている。所用で藤沢駅に行ったが、この駅でも5日前に電車とびこみ人身事故が起きていた。


私は幼稚園から高校まで首都圏で電車通学していたが、たまに電車が駅でもないところでゆっくり止まって、「◯◯駅で人身事故発生のため、電車が遅れます。」とアナウンスが流れたりした。

でも当時はこんなに頻繁ではなかった気がする。首都圏ではせいぜい半年に一度くらいではなかったか。

こんなにしょっ中あるようだと、みんな無関心で気にも留めない、ように見える。でもこれだけ社会が荒むと、本当は内心、「次は我が身」とみんな思っているのではないかという気がする。

電車の事故で身体がどんなに悲惨な具合になるか等と想像すると、哀れで悲しくてしかたがない。「もう生きていけない」と多くの人が思うようになる社会←こんな社会にしたのは実は私たちなのだ、ということに気がつかなければならない。


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