• Ishikawa-legi


英会話のアメリカ人の先生に説明するときにいつも困るのが、仏教でいう「欲」という言葉だ。「desire」と訳しても、「greed」と訳しても、「wants」と訳しても、どんなふうに訳してもあまり伝わらないし、わかってもらえない。

欲というのは、えらくなりたいだとか、お金がもっとほしいとか、人よりおしゃれでいたいとか、立派で大きな家に住みたいとか、有名になりたいとか。

要するに他人を押しのけて自分の利益を追求する煩悩のこと言いたいのだが、これをアメリカ人に説明するのが至難の技で、「なぜ成功したいと思うのがいけないことなのか?」と聞かれると答えに窮する。

ひょっとして白人社会には「欲」という概念がないのかもしれないと思う。代わりに白人には「悪」という概念があるが、これがまた日本人にはわかりにくい。実際、私も「悪」がわからないし、「悪魔」もわからない。

はっきりいえるのは、「欲」も「悪」も自分の利益が中心で他害だということだ。相手の利益を中心にした他利で助け合って生きなければ、結局自分も滅びる。こんな簡単なこともわからない少数白人による悪魔崇拝は、結局滅びるのは自明の理なのだ。


31回の閲覧

最新記事

すべて表示

悪魔主義者がいなければ全く違う世の中になっていた

現在世界を支配している悪魔主義者たちは、5千年前のバビロニア帝国の血流だという。徹底した秘密主義で、自分たちは絶対に姿を現さず、裏から支配してきた。 この人たちがいなければ、 キリスト教もイスラム教も起こらなかったし、ルネッサンスもプロテスタントも起こらなかった。 この人たちがいなければ、アメリカ南北戦争もフランス革命もロシア革命も起こらなかったし、第一次世界大戦も第二次世界大戦もホロコーストも起

© 2016 石川レジティメシー研究所