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英語教育


終戦時にGHQが日本にやって来た時に、日本人の優秀さにとても驚いて、

「この人たちに英語をしゃべらせたら、大変なことになる!」

と思ったそうだ。

GHQは日本人が賢くなってほしくないので、日本の英語教育をねじまげ、いくら勉強しても絶対に上達しない英語を授業で教えるようにしたそうだ。

そして日本人に「英語が苦手」意識を植え付けた。おかげで日本人は思考が江戸時代のまま、この激動の現代を生きぬかなきゃならなくなった。無理だよ、って思う。

思考が江戸時代のままだと、仲間関係を保って助け合うにはとてもいい具合だ。だが悪意を持って外から侵略してくる相手には、とてもかなわない。ひとたまりもなくやられてしまうのだ。

江戸時代思考のどこが致命的かというと、やはり主語がはっきりしないところかと思う。主語があいまいだと、例えば、自分だけ守っている状態なのに「みんなを守っている」と大きな勘違いをしたりする。

自分の利益と他人の利益の区別がつけられないのだ。こういう人が上に立つと本当に困る、と以前うちの夫が言っていた。

この業界でいうと、留学経験のない人がトップに立つと、「いいものはいい、悪いものは悪い」とピシッと断じることができず、妙に情に流された人事になって、組織がぐちゃぐちゃになる。留学中に、江戸思考とは違うものの考え方を身につけるのだ。

日本は戦争中に「敵国語」と言って英語を学ぶことを禁止したが、これも欧米による陰謀だったかもしれない。現に中国では「敵国後こそ学べ」と英語を奨励したそうで、このおかげで中国は日本ほどひどく侵略されずに済んだ。


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