• Ishikawa-legi

教師の子


高2の男の子が、「成績が1番から4番に下がった」のが理由で、9月から学校に行かなくなった。学校には行きたくないけど、留年するのも絶対イヤだと言っているらしい。意味わからない。

その子は三人兄弟の末っ子で、小さい頃から「水泳に行きたくない」と言えば親が「行かなくていいよ」と言ったというふうに、あまりかまわれずに育ったのが原因ではないか、などと話していた。

お兄ちゃんのほうはいくら「行きたくない」と言っても、親が断固許さなかったそうであるから、どっちにしろ、子どもの気持ちを考えてやることが少ない親だったのではないか。

と考えていたら、その子の親は教師だそうだ。教師の子は萎縮しやすい。その子も「教師の子はきちんとしてなければならない」というプレッシャーを小さい頃から常に感じていたそうだ。

どこの親も体面重視で、自分自身の見栄のために子育てしており、真の意味で子どものためを思っている親は本当に少ない! GHQによって親業も完全にダメにされたのだ。


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