- Ishikawa-legi
権利・人権というウソ
サタニストの書いた「シオンの議定書」に、権利という言葉はただ、「僕は君より強いということを証明するために僕の欲しいものをよこせ」ということを意味するだけだ、と書いてある。つまり権利は「身勝手」「わがまま」「私利私欲」「自己主張」と同義語だ、ということだ。
人権という概念も、意図的に明治の文明開化〜大正デモクラシー〜第二次世界大戦後のGHQを経て日本人に吹き込まれてきた、悪魔の呪文にすぎない。権利・人権は、日本人の「お互いさま」「思いやり」という精神性をみごとに破壊した。
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