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皇太子妃雅子様の母のいとこの江藤淳



「閉ざされた言語空間―占領軍の検閲と戦後日本」(江藤淳著 文春文庫)を読んでいる。

1ページ読むたび、「こんなにひどいことされていたんや!」と思ってグッと泣けてくる。

おそらく題名は、「閉ざされた”思考”空間」にしたかのではないかと思うが、そんなことしたら発刊されなくなってしまうかもしれないからやめたのだろう。

江藤淳は66歳で亡くなっている。これだけのことを書いていたら、当然、長生きはさせてもらえないだろうというのは想像に難くない。自殺を装って殺すという手口は今も昔もしばしば行われている。

江藤淳は本名を江頭淳夫といって、叔父にチッソ元会長の江頭豊、いとこに皇太子妃雅子様の母小和田優美子さんがいる。雅子様が結婚する時、親族に江藤淳がいることは全く話題にのぼらなかったのは、考えてみれば少し変な話だ。

小和田一族はデビッド・ロックフェラーの日本代理人だから、やはり江藤淳はこれだけのことを書けばこの一族からは危険人物扱いをされていたのは間違いないので、ひょっとして消されたのかも、というのは当たらずとも遠からずかもしれない。


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