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JR加賀笠間駅で毎月線路に置き石する人



今朝、京都までサンダーバードに乗ったら、途中で線路に置き石があったとかで電車が20分遅れた。京都駅や大阪駅で別の電車に乗り換えようと思っていた人たちは、乗り遅れることになった。

後ほど検札に回ってきた車掌さんに聞いてみた。

「誰が線路に置き石を置いたんですか?」

そしたらその若い車掌さんが困った顔して話していた。半年ほど前から毎月、朝、加賀笠間駅の線路に石が置かれているのだそうだ。

「もう、本当に困っているんですよ。」

「それなら監視カメラを設置したらどうですか?」と私は提案したが、車掌さんは首をふりふり行ってしまった。

線路に置き石をするのは大変悪質なイタズラで、脱線して死亡事故起こしたらどうする!という話だ。

それもそうだが、一ヶ月に一回のペースで何回も線路に石が置かれているのに、なんの方策も講じず、毎回、毎回ダイヤに乱れをきたしているJR側もどうなってるのか、意味不明だ。

私が乗ったのは始発から7本目のサンダーバードだったから、犯人は朝に明るくなって何本も列車が行き来するのを見送ってから、おもむろに線路に降りて石を置いたわけだ。

それを毎月やっていれば、姿を見られて近所でもウワサになっていてもおかしくない。今頃は「ああ、あそこの家の引きこもりの息子や」とでも言われているかもしれない。

色々な意味で社会が病み過ぎていて、もう無理かもしれない。『シオン議定書』に「彼らが我々の所業に気づいた時にはもう手遅れなのだ、ワハハ!」みたいなことが書かれていたが、本当にもう手遅れなのかも。


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