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「欧米諸国は20世紀の日本を十字架上に磔刑に処しようとしている」(1932年松岡洋右)


松岡洋右(1880年〜1946年)は山口県出身(!)で、満州鉄道の総裁から第二次世界大戦前夜の頃の外務大臣になった人だ。英語がペラペラで多弁でしゃべり始めたら止まらなく、強烈な個性の持ち主であったことから賛否両論の人である。


この人が1932年ジュネーブでの国際連盟総会で欧米列強に向かって英語で訴えた。「欧米諸国は20世紀の日本を十字架上に磔刑に処しようとしている!」


そして松岡洋右の訴えもむなしく、日本はみごと磔刑に処され、現在は死に体だ。もう間もなく息の根が止まる。

松岡洋右は日独伊三国同盟にも反対していたらしいが、その後主張を180度ひっくり返し(なんらかの工作があったことは明らかだ)、日本は第二次世界大戦に突入する。

よくよく探ると、過去の日本人の中には松岡洋右のように欧米の悪巧みにきちんと気づいている人がいる。しかしそんな人たちはすべて消されてきた。


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