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”不沈空母”はれっきとした軍事用語だった‼︎


内閣総理大臣だった中曽根康弘は、1983年アメリカ合衆国を訪問した際にワシントン・ポスト社主との朝食会に臨み、ソ連からの攻撃の脅威に対し、日本列島はアメリカのための「不沈空母」であると発言した。

この時の報道の騒ぎは今でも覚えているが、私はこれは単なる比喩だと思っていた。しかし最近、欧米エリートたちがなぜ日本に目をつけたかを考えた時に、地政学的なものの見方の必要性に(やっと)目覚め、「ああ、これはロシア・中国を挟み撃ちにするための駒として、日本を使おうとしたんだ」ということに気づいた。

広島・長崎の2発の原爆が、特に効果的に用いられたとすれば、ソ連に対する脅しとしてではなかったか。

昔よく、商店街の暴力団事務所のシャッターに数発の脅しの弾丸が打ち込まれていたのが見つかったが、あれと同じ意味合いのものではなかったか。

『世界の原子力発電所分布図』を見れば、原子力発電所は発電を装った核兵器であり、これをソ連の両側に配することでソ連を威嚇しているのが明らかにわかる。つまり日本列島を丸ごと要塞に使い、水も漏らさぬ布陣で、日本はまさに不沈空母なのだ。


世界の原子力発電所分布図

不沈空母を検索してみると、これは立派な軍事用語であり、過去にも地政学的に有利な位置にある島をそのまま軍事空港に変え、文字どおり沈まぬ航空母艦として使用した例がいくらでも出てくる。エニウェトク環礁やフィリピンのルソン島などだ。

中曽根首相はCIAに雇われた朝鮮人ヤクザだから、いくらでも日本列島を差し出しただろうし、不沈空母発言も彼にとっては当たり前のことを口にしただけなのだろう。

一方、ソ連の身になってみれば、両ワキ腹に核兵器を突きつけられて生きた心地もしなかったろう。ソ連がとっかかりとしてまず共産主義革命を起こし日本政府を転覆させ、味方につけようと図ったのは、「うーん、気持ちはわかる!」

だからソ連(ロシア)は日本赤軍やオウム真理教を使って革命を起こしたのだ。

でも共産主義もユダヤもCIAも、どれも私にとってはヤクザみたいなもので、つまり私と私の家族は長い間、山口組対弘道会みたいな暴力団抗争の世界バージョンに巻き込まれていただけだったのだ(泣)。


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