- Ishikawa-legi
自立させ屋 紆余曲折
ここへきて急にバタバタと、二人の患者さんが(精神的)自立を成し遂げた。私はずっとヒトラーの計画「未成年者で社会をいっぱいにする」を破ろうと挑戦しているが、なかなか成功しなかった。
それが同日に二人の40代男性が相次いで、「もうお母さんのことはいい。」「みんなの仕事に迷惑かけた。」「これからは面倒見のよい人間になりたい」などと、殊勝なことを言い出したのだ。
おどろき桃の木!昨日まであんなに「お母さん、お母さん!」「お母さんがいないと生きていけない」「主治医を変えろ」と連呼していたのに。どうしちゃったの!
実はここに至るまでに大変な苦労があったのだが、それはもういい。男の人ってしっかりしてくると本当に凛々しく見えるのだ。よかった、よかった。
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