• Ishikawa-legi

インフルエンザ・ワクチン接種の奇妙さ



最近はどこの職場でも、全員がインフルエンザ・ワクチンを打たなくてはならない。この日本人の集団免疫の考え方はすごく変だと思う。

ある職場でたった一人、Aさんだけがワクチンを打たなかったとする。この時Aさんが

①「あれは毒だから、私は打たない。」と言ったとする。するとこれを聞いたB さんは、「Aのおかげで集団の全免疫が成り立たない。インフルが大流行したらどうする!」と大変迷惑に思うことになる。

でもAさんが、

②「私はインフルエンザ・ワクチンを打つとアレルギーになるの。だから打たない。」と言ったとすると、これを聞いたBさんはあっさり、「それじゃ、しかたないね。」と思うだけである。

①も②も、どちらも集団の中でひとりだけワクチンを打たない、ということでは集団免疫的には同じ状況なのに、言い方が異なるだけでAさんに対する扱いが違ってくるのだ。不思議なものである。

そもそも①の場合、Aさんだけがワガママで打たなくて、あとの人全員が打っているなら、理論上はインフルに感染するのはAさんだけになるはずで、他の人にはなんの迷惑もかけないはずだ。それなのにBさんは迷惑に思う、これはとても変だ。

インフルエンザ・ワクチンは巨大利権で、ワクチン製造会社がボロ儲けしていることは巷でよく知られている。さらに人口削減を狙う連中がとんでもない毒物を混ぜ込んでいる。

それは十分承知していても、日本人はインフルエンザ・ワクチン皆接種をやめることができない。日本人にとっては、毒殺より村八分のほうがはるかに恐怖なのか?

どんなに理屈が通ってなくても、言われた通りに信じてしまうという日本人の真っ正直かつ純粋な性質が、赤子の手をひねるようにいとも簡単に利用されてしまったことだけは確かである。


30回の閲覧

最新記事

すべて表示

「母としての自信がない」

幼稚園の先生方に「AI管理子育ての弊害」と題してお話をしてきた。現代の親の子育てはまるでAIのように完璧に正確に緻密に子ども達を管理している、という話だ。 休憩時間に一人の先生がスーっとよってきて話しかけてきた。「私も自分の子どもたちをAI管理している。子どもたちに悪いと思うが、やめられない。不安で不安でしかたがない。母としての自信がない。」 私には彼女の最後の言葉がどうしてもわからなかった。紛れ

「お金が人生で一番大事」

またショックを受けた。いちいちショックを受けていたらこの仕事はできないのだけど。 「お金が人生で一番大事」と答えた17歳の引きこもり男性がいた(もちろん粉ミルクで育てられた)。 すると、彼の両親が「そう答えるのは普通のことで、私らはなんとも思っていない。今の中学生の50%くらいはそういう考えだし。」と言ってのけたのだ。 私は「みんなが拝金主義だからって、自分の子も拝金主義でかまわないということはな

Formula-Fed Babies

最近ショックだったことは、母乳だけで1歳まで育てられた人は現在の人口の約4分の1しかいないことだ。あとの人は粉ミルクか混合栄養で育った。うちの夫も粉ミルクで育った。 オックスフォード大学の研究では、母乳だけで1歳まで育てられた人のほうが、30歳になった時に学歴もIQも収入も高いそうだ。 他にも海外には母乳で育った人と粉ミルクで育った人の比較研究がたくさんあり、どれも母乳のほうが知性やコミュニケーシ

© 2016 石川レジティメシー研究所