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東大卒通産省キャリア神話の崩壊



「やったー!世の中変わるよ!」と私は新聞を見て子どもに叫んだ。昨日の東京の交通事故は知っていたが、「また例のごとく高齢者による交通事故報道で規制をかけようとする動きの一つか」としか思っていなかった。

それがよりによって”読売新聞”を見たら、「事故を起こした高齢者は、1953年に通産省に入省した飯塚幸三元院長」と書いてあったのだ。(この人はこれだけのことをしでかしたのに、まだ逮捕されていないらしく、’”容疑者”ではなく「元院長」と敬称で書いてあった。)

調べてみると、飯塚幸三氏は東大卒の工学博士で、通産省のキャリアであり、叙勲までしている(2015年秋「瑞宝重光章」を受賞)。

何がすごいかというと、今まで東大卒のキャリアは何をしでかしても絶対に報道されず、すべてもみ消されていたのに、今回は新聞に載ったということがすごいのだ。

日本社会は、読売新聞もテレビ局も政府も官僚も財界も法曹界もすべて”上”は東大卒

のグルであり、お互いに庇い合って、ひた隠しに隠し、法律の及ばない治外法権地帯にあった。そして秘密を漏らした人や邪魔な人をことごとく”消す”ことで(実際に殺された人も何人もいた)、お互いの利益を守り合ってきた。

そのしくみが働かなくなってきたのだ。だから新聞に出たのだ。昔ならこの事故自体が一切報道されなかっただろう。

なぜ”東大互助会”のしくみが崩れたかというと、原因はもう、東大を仕切ってきたロックフェラー家の凋落につきるだろう。

ではなぜロックフェラー家が凋落したかというと、ロックフェラー一味が仕組んだ911のあまりにずさんなインチキ芝居が世にバレて、世界の闇が明るい場所に引きづり出されたからだ。

そして、あれだけみんなが恐れ震え上がっていた”黒い悪魔崇拝血流”も、明るいところで見れば「なーんだ、ただの老ぼれ爺さんじゃないか。」ということになった。

今回の報道を見て、日本にも「まともな世の中に戻そうよ」と考える人が少しずつ増えてきたのだと感じた。



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