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マルチフォーカル震源地

牡蠣養殖業の◯さんは平成23年3月9日に小さな津波に遭っている。この日福島で深さ40kmの地震があり、その後1mの小さな津波が来た。この時◯さんは「おかしい」と思った。

普通地震の深さが深いと津波は来ないそうだ。なのに来た。だからおかしいと思った。それで長男の嫁に「逃げる用意しとけ」と言っておいたのだそうだ。

そして3月11日に本当に大きな地震と津波が来たから、嫁さんはびっくりしたそうだ。

この日は2日前の津波のせいで牡蠣のロープが2、3カ所切れたから、人に頼んで海に潜ってもらって修理していたそうだ。この修理が午前中に終わっておいてよかった、と◯さんは言う。午後になっていたら大きな津波が来て潜って作業していた人は大変なことになっていただろうからだ。

そして14時46分、大きなゆれが来た。その後たくさん、たくさん大きなゆれがあって、半日ゆれっぱなしだったそうだ。約15〜20分に1回の間隔で大きなゆれがあり、津波はゆれるたびに何回も来た。

◯さんは、「大きな震源地は3カ所だろ、それから小さな震源地は4カ所だっけ。」という表現をしていた。

そもそも震源地がマルチプルにあるのは大変おかしな話だ。震源地は1カ所に決まっている。それが平成7年阪神淡路大震災で”橋のたもと両端の2カ所”という奇妙奇天烈な震源地がまかり通って以来、なんでもありのフェイク世の中になった。

しかしある意味◯さんの表現はとても正しい。海底の数カ所に爆弾を埋めてそれを爆発させれば、震源地は数カ所になる。ではいったい爆弾は何個だったのだろう?

(気象庁の報告書はまったく当てにならない。3月9日福島沖の地震も載っていないし、3月11日東北大震災の”震源地”もたった一個しか載っていないのだから)

(3月9日宮城沖の地震なら載っている。しかしこれは深さ8kmと浅いし、しかも3月11日の震源地と寸分違わぬ緯度&経度だ。こんなことありえるか? いったん地震を起こしてエネルギーを放出した同じ場所で、2日後に巨大地震が発生するなんて!)(探れば探るほど、気象庁はインチキばかりで発狂しそうになる)

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