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「奥さん運」がとても良い

今日の読売新聞『人生案内』はすごくいいこと言っていた。

相談者は50代の男性で、「勤め先が倒産したり、腹黒い人がいて不安定だったり、営業成績が振るわず解雇になったりしたため、職を転々としていて、どうやったら運気が向上し、正社員になれるか」という相談だった。

この人は20年近くボーナスとは無縁で貯金もないため、今も妻とアパート暮らしで、妻には苦労をかけたので、その罪滅ぼしのためにも運気を向上させたいとのことだ。

この相談に対する回答者の回答がとてもふるっていた。回答者は野村総一郎さんという精神科医で、「あなたは『奥さん運』がとても良い。経済的に恵まれなくても、アパート暮らしに文句も言わず、夫婦二人でじっとやってきた。」「あなたの誠実な生き方は、多くの人の共感を得るんじゃないですか?」と回答している。

「奥さん運がいい」なんて、考えてみれば世の中で一番価値あることかもしれない。それ以上のものはいらないし、ましてや「正社員」なんて良い奥さん運に比べたら、ホントにつまらないものに聞こえる。

今までお金の面での安定や見栄や欲を追い求めすぎたので、もっと確かなものに価値観が揺れ戻っているように感じる。男も女も良い伴侶を得て仲良く暮らすことに勝るものはないのだ。

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