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インドには近代になるまで歴史の概念がなかった

最近よく子どもたちに口うるさく叱られる。「動画の見過ぎ!」「スカートのラベルが出てるよ!」「クーラー、消してなかったよ!」「お菓子の食べ過ぎ!」etc.

まさに親子逆転した感がある。小さい頃は親に口うるさく言われ、老いてからは子どもに口うるさく言われる。ずっと叱られっぱなしの人生か。

しかし、こうなってくるとやっと”命をつなぐ”という言葉の意味がわかってきた。私の最盛期は過ぎ去り、次は子どもたちの世だ。バトンタッチしていく。

やっと自分のしたこと(産んだ)がわかってきた。こうやって命をつないでいく。過去から未来まで、同じことの繰り返しだ。

インドには近代になるまで歴史の概念がなかったそうだが、さもありなん。過去も現在も未来も、変わらないから歴史なんて意味がない。

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