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文字情報の普遍的な優位性

菅野完氏のツイッターにこんないいことが書いてあった。

https://twitter.com/prewarwrestler

『どんなに技術が発展しようが、どんなに記録媒体が安価になろうが、「文字情報」の優位性は揺るがない』

『文字起こしされた時に日本語として成立する話し方」には、知性も教養も必要ないものの、ある種の「品性」が必要』

最近はYou Tuberのように動画でしゃべるのがとても流行っているが、しゃべるのが下手くそな私のような人間は、やっぱり校正が効く文字のほうがいいと内心思っていた。

それに数百年〜数千年前の人のものの考え方がずっと残っているのは、やっぱり文字によってでだ。

最近私はほんの数十年前の人の本を読んで、「ああ、この人はもう亡くなっているのに、こんなに立派なことをすでに考えていたのだ」と感心して、後世の人間である「私」のダメ具合を再確認し、人類の進化というのは幻想にすぎないと思ったりする。

人間が人間たる所以は言葉であるが、それを視覚的に情報入力できる「文字」というのは、刹那的な「しゃべり」よりは普遍性を有しているにちがいない。

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