- Ishikawa-legi
台風の露払いをした19日の直線雲

ただ今接近中の台風17号は、例のごとく太平洋で発生した瞬間から超正確なルート予想図が発表されていた。今回は迷うことなく真っ直線に日本海北上だ。ヨロヨロするのが自然の台風だが、数千km以上もまっすぐ直線に進むのは明らかに人工操作された台風だ。
毎回台風発生のたびに何日も前からこれだけ正確なルート予想を発表するのは、気象庁は事前に闇組織から情報をもらっているにちがいないと思っていたところ、案の定、不自然な直線を描く雲の気象図を見つけた。それが下の図だ。

これは一昨日9月19日朝5時のもので本州を約千kmにわたり直線の雲が覆っている。自然現象としてはあり得ないが、強力な電磁波を照射したのだったら可能だ。私が19日の夕方に見た直線雲もこの先導作戦の一環だったのか。
ある意図の元に台風を発生させて思い通りのルートを通過させるため、あらかじめ19日に電磁波を照射して気象条件を整えて道をつけていたか。
気象庁は19日にこの人工的な雲を見て彼らからの合図と思ったに違いない。「今回の台風はこのルートということや〜」といつもお決まりの暗黙の了解なのだ。
被害は台風の右側に強く出るので、今回のルートの狙いは北九州〜山陰〜北陸〜上越にある自衛隊航空基地か。とするとやはり北朝鮮がらみか。
それとも日本海沿岸にある敦賀や柏崎などの原発狙いか。いや、原発をやるなら地震や津波の方が効果あるだろうし。
どちらでもいいけど、これだけバレバレなのに取り締まることができないなんて日本政府も本当に情けない。首謀者は大掛かりな組織で、かなり大勢の人間が関わっているだろうし、良心の呵責に耐えかねて内部告発する人もポツポツ出てくるはずなのだが…。