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「憎しみを持たないようにしようと」

11月12日ANNのニュースより

『旧通産省・工業技術院の飯塚幸三元院長(88)が12日、過失運転致死傷の疑いで書類送検された。調べによると、飯塚元院長の車は、赤信号を無視して直進し、自転車の男性に衝突。さらに、松永真菜さん(31)と娘の莉子ちゃん(3)をはねると、交差点でごみ収集車と衝突し、歩行者を次々とはねた。元院長の車は、松永さんと莉子ちゃんをはねた時、90キロ以上のスピードが出ていたという。

 元院長は取り調べに対し「予約していたフレンチレストランの時間に遅れそうだった」と供述している。警視庁は『アクセルとブレーキの踏み間違い』が原因だと断定し、元院長を書類送検した。

 これを受け、事故で妻と娘を亡くした松永さん(33)は「これがやっと一歩、スタートラインに立って、やっと一歩踏み出せることになるのかなと思う。2人がこの世にいないという現実がつらくて、毎日苦しくて。こんな思いをする遺族を出してはいけない。憎しみを持たないようにしようと。2人への愛と感謝の気持ちで心を満たそうと。そこも葛藤だった」と声を震わせた。』

この松永さんという人は、本当に偉い人だと思う。妻と子を亡くして「憎しみを持たないようにしよう」と決めたなんて。こんな若いのにそんな風に考える人がいるってすごいことだと思う。日本が生き残る道はこれしかないと思う。

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