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核家族の高齢親の老後

夫の母(77歳)が言っていた。「私より10歳下の人たちから、田舎でも親と住まなくなった」

そうやって離れて住んで人間関係のわずらわしさから逃れるのはいいけど、年取ったら自分たちだけでどうするつもりだったのだろう?

高齢になって体が言うこと聞かなくなって、施設に入れられて、手荒な扱いされて、「それで終わり」。そんなんでいいのか。

今から子どもたちに同居してもらえるように、少しずつ説得していかなければ。

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父と同居開始

「とうとう、父を呼び寄せて同居開始!」と晴れがましく報告するつもりだったが、現実はやはり厳しい。なんだか父の一挙手一投足が癇に障ってイライラが募るし、上の子からも「このままジージの認知症が改善しなければ施設に入れることも検討して!」とLINE が来るし。 なかなか物事はそう簡単にはいかない。今後もっとスムーズに同居が進むといいが…。

「コロナでよかった」「えっ!?」

「でもさー、コロナでよかったよ」と言ったら、子どもに「ええっ!?」と仰天された。私が言い足りなかったのだが、「アメリカが破産した影響がコロナ程度で済んでよかった」という意味だった。 今年2月16日にアメリカは2500兆円だったか、人類史状最高の借金を抱えて倒産した。かなり前から「もう持たない」「危ない、危ない」と言われていた砂上の楼閣だったが、とうとう本当に倒産してしまった。 巨体アメリカが倒れて

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