• Ishikawa-legi

少子高齢化の解決

日本では去年人口が50万人減った。一昨年は40万人だったから、今年は60万人減る。来年は70万人、再来年は80万人、再再来年は90万人、再再再来年は100万人減る。そうすると2034年はたった一年の間に200万人の日本人がいなくなる。

今日も病棟で肺炎で亡くなりそうな患者さんが二人いて(Aさん、Bさん)、その二人の後見人さんと面談した。

後見人さん二人ともが言った。「身寄りは全くなく、いとこの子がいるだけです。」つまりAさんやBさんが亡くなればA家もB家もなくなる。お家お取り潰しだ。

この日本に今後どれだけのお家お取り潰しが出るだろうか。現に私の実家の名字を継ぐものもいないので、実家の名字は私の代でなくなる。

でもモンサントの除草剤にやられて世界中からいなくなったミツバチが、また増えてきたように、日本人もまた少しずつ増える、という予感がする。

なぜなら近頃、子どもを連れた若いお母さんの姿を以前よりたくさん見かけるようになったからだ。しかもみんな子どもを二人、三人と複数連れている。日本人は絶滅はしない。一時的にぐっと減るだけだ。

26回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

父と同居開始

「とうとう、父を呼び寄せて同居開始!」と晴れがましく報告するつもりだったが、現実はやはり厳しい。なんだか父の一挙手一投足が癇に障ってイライラが募るし、上の子からも「このままジージの認知症が改善しなければ施設に入れることも検討して!」とLINE が来るし。 なかなか物事はそう簡単にはいかない。今後もっとスムーズに同居が進むといいが…。

「コロナでよかった」「えっ!?」

「でもさー、コロナでよかったよ」と言ったら、子どもに「ええっ!?」と仰天された。私が言い足りなかったのだが、「アメリカが破産した影響がコロナ程度で済んでよかった」という意味だった。 今年2月16日にアメリカは2500兆円だったか、人類史状最高の借金を抱えて倒産した。かなり前から「もう持たない」「危ない、危ない」と言われていた砂上の楼閣だったが、とうとう本当に倒産してしまった。 巨体アメリカが倒れて

© 2016 石川レジティメシー研究所