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コロナはただの風邪だ。平常心を取り戻そう!

「コロナなんて、ただの風邪や〜」というと、喜ばれるグループと、顰蹙を買うグループがある。この差はいったい何なのだろう?

昨日会ったある会社の部長さんは、私の言葉を聞くととてもホッとした顔になり、「さっそく部下のみんなにそう言いました。ありがとうございました!」と大変喜んでくれた。社内全体が超不穏なオーラに包まれていて「どうしよう」と思っていたそうだ。

一方、私の職場はものすごいピリピリムードで神経質で、平常心で考えれば当たり前のことなのに、「不謹慎なこと言うな!」とたちまちクビになりそうな雰囲気だ。

本当に日本人ってあっけなく弱いと思う。テレビや新聞で繰り返し言われたおかげで、まったく平常心ではなくなっている。

このムードは、ちょうど太平洋戦争中の新聞で「日本が勝っている!」と連呼していた時のムードと同じだ。ちょっとでも「日本は負けている」と本当のことを言うと、非国民扱いされるのだ。

戦後70年以上経っているのに、日本人は全然成長しておらずメンタリティが変わらない。飽きもせずにまた同じ過ちを繰り返すのだ。愚か以外の何者でもないだろう。

どちらも同じ首謀者による太平洋戦争とコロナはどこが違うかというと、今回は首謀者が退治されて瀕死状態だということだ。コロナは”イタチの最後っ屁”みたいなものなのだ。だから怖がる必要なんか何もない。

それなのにこのザマだ。貧困・少子化・世界一の重税・孤独死の苦しみを、早くも忘れてしまったのか!

日本には生きていけずに電車に飛び込んだ動画のこの人みたいな人がずっと絶えなかった。その苦しみを思い、「必ず仇はとるから!」と固く胸に誓った(少なくとも私は誓った)、それをすっかり忘れたというのか!三島由紀夫じゃないが、本当に嘆かわしい!

https://youtu.be/VAMUmLpWE2o

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