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コロナ謹慎:「こんな生活がずっと続く」

母の日に家族で夫の実家へ行って義母にカーネーションを渡してきた。義母はとても喜んでくれた。

一緒に大判焼きを食べながら、義母が言った。「コロナでどこもお休みや。大変やねえ。けどもこんな生活がこれからもずっと続くんやて。ずっとなんやて。」

ある意味、これは正しい。アメリカが破産した以上、今までと同じ消費生活はできない。別のシステムで暮らしていくことになる。

でも今までずっと超超多忙で追いまくられてキリキリ舞いしてきたのが、コロナ謹慎でゆとりができてのんびり生活できた。だからむしろこれがずっと続くほうがいい、という気さえする。

私は今まで一体何にとらわれていたのだろう? 見栄か、プライドか? ちょっとは心を入れ替えて本質を見据えた生活をしていかねば、ときちんと隅々まで手入れされた義母の家を見ながら思った。

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